版画家 菊池十四一について

版画家 菊池十四一(きくちとしかず)

 八幡浜市出身。関西のデザイン専門学校を卒業後、松山市のデザイン会社に勤務し、グラフィックデザインやテレビの企画制作の業務に携わる。
 その後八幡浜市にUターンし、デザインスタジオ KACを創業。多品目のデザインに携わる。
 現在はグラフィックデザイン業務に加え、地元企業・商店、寺社仏閣・個人から依頼の版画・木彫のサインの作成に注力中。