サダンディーについて

伊方町がある佐田岬半島は、太平洋のあたたかい空気と、日本海の冷たい空気がぶつかりあった上昇気流の風にのり、たくさんの渡り鳥がやってくる場所です。

サダンディーは、そんな渡り鳥のメッカである伊方町に突然舞い降りてきた鳥の妖精です。みんなを元気にするいい種子をたくさん落とし、しあわせな町へエスコートすることが彼の使命。伊方町はそんな彼に風車の虫眼鏡を贈呈して、佐田岬の“いいとこ探し”をお願いしました。

サダンディーは伊方町を拠点に佐田岬で“いいとこ探し”の活動をやっています。